雑魚蒸し(ざっこむし)を食べました。
寒い冬に脂を蓄えた小魚たちの栄養価は高い上、
塩っぱさが絶妙で幸せ一杯です。
明日も唇切って頑張ります!!
(* >ω<)=3ヘックション!
ええ。
そんな、羽後町です。
さて、今回は…
東京で約1ヶ月間うご牛が食べられる!!について、お伝えします!!
速報をお届けします。
未だかつて無い、うご牛のイベントが東京で開催が決定しました。
簡単に申し上げますと…
東京で約1ヶ月間3店舗でうご牛が食べらるなしゃっ!!
県のお力を借りまして、門外不出とまで言われた「うご牛」が下記の内容にて、
皆様のお近くへご提供出来る事になりました。
関係各位の皆様、本当にありがとうございました(^O^)
◆秋田県羽後町うごまちの誇り 〜希少黒毛和牛「うご牛」フェア〜◆を、
首都圏で初開催します!!
秋田県 雄勝地域振興局さんでは、東京都内にある飲食店3店舗において
「うご牛」を使用した食材フェアを初開催します。
このフェアはですね、秋田県と羽後町が協働で実施している、
「秋田県市町村未来づくり協働プログラム」の一環なんですね。
ここでワンポンドアドバイスのお時間です♪
☆うご牛ってなに( ̄ー ̄?)☆
●「秋田県羽後町で生産される黒毛和牛「羽後牛」のなかでも、
JAうご肉用牛組合のわずか18戸の生産者が育てた“格付けA4ランク以上”の
JAうご独自ブランド牛!!
●出荷頭数も少なく秋田県内においても限られた飲食店でしか食べることができません!!
●豪雪地帯・極寒の冬を乗り越えるために脂肪を存分に蓄え、
その脂身は、キメ細かく口の中でとろけます。(脂身まで美味しいのが特徴)
●モモなどの赤身にもサシが多く、噛めばクドクない肉の味が広がります。
●うご牛の飼育は安全・安心にこだわり、牛に飼料として与える「稲わら」は
毎年放射能検査を実施し、その結果をJAうごのホームページ等で公開しています。
そんな上級黒毛和牛「うご牛」が、満を持して首都圏に初上陸を果たすんでありま〜す。
ε⌒へ(*・Θ)ノジャンプ
このフェアは、首都圏を中心にレストランを展開する総合フードサービス企業、
「株式会社ラムラ」さんとのタイアップで開催するんですね。
期間中は、ななな・なんと!!
下記の3店舗においてそれぞれ「うご牛」を使用した新メニューをご提供いたしま〜す。
■<<開催期間>>2015年2月16日(月)〜3月13日(金)
■「うご牛」フェア実施店舗及び提供予定メニュー
●店名 BAR of TOKYO

所在 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館1階
(提供予定メニュー)
リブロースのしゃぶしゃぶサラダ仕立て ジンジャーソース 640円
内もものコートレット トマトと青唐辛子のサルサソース 680円
ランイチのスパイシーストロガノフ 740円
●店名 板前料理 日月火

所在 東京都中央区銀座3-3-1 ZOE銀座6階
(提供予定メニュー)
うご牛特別「日会席」 6,000円
※メインに「うご牛備長炭炭火焼」
●店名 vege-herb Restaurant GINTO

所在 東京都中央区銀座3-3-1 ZOE銀座5階
(提供予定メニュー)
うご牛スペシャルコース 6,000円
※メインに「リブロースのグリル 芳醇な赤ワインソースで」

色白な秋田美人の味方が『羽後牛』
〈本プレスリリースに関するお問い合わせ先〉
秋田県雄勝地域振興局総務企画部地域企画課ゆざわおがち売込み班 担当 佐藤
Tel:0183-73-8191 Fax:0183-72-5057 E-mail:Kaku@pref.akita.lg.jp
<メニューに関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社ラムラ マーケティング・サービス室 担当 本松 Tel:03-3661-3937
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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ
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