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2010年01月06日

JAうご産あきたこまちを天皇皇后両陛下に献上

JAうごの佐藤です。


雨雪、雨、雨雪のコンボが続き雪解けが進んでいる羽後町です。

皆さん、
新年の挨拶でお疲れがたまってきていませんか?
正月休みボケはそろそろ取れてきていませんか?
正月用の食材がまだ食べきれてなくて捨てようか迷ってませんか?


「迷わず行けよ!行けば分かるさ!」 by アントーニオ


さて、今回は”新嘗祭献穀者とJAうご産あきたこまち”についてお伝えします。

先ず、新嘗祭は『にいなめさい』と言います。
全くと言っていいほど耳にしない言葉ですよね。

新嘗祭とは・・・
11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、
また、自らもこれを食して、その年の収穫を感謝する祭儀。
とウィキペディア(Wikipedia)にあります。

農業国家である日本は、古くから五穀の収穫を祝う風習があるんです。
その年の収穫はそれからの一年を養う大切な蓄えです。
五穀とは米、麦、豆、あわ、きび、またはひえのことです。
新嘗とはその年に収穫された新しい穀物の事を言うんですよ。

昨年なので少し前の話になりますがお伝えしちゃいます。
去る平成21年10月28日(水)までさかのぼります。
この日、天皇皇后両陛下と新嘗祭献穀者の方々がご会釈されております。

何と!この新嘗祭献穀者の中に、JAうごの組合員の方がいたんですよ!
我がJAうごが誇るあの”JAうご産あきたこまち”を献上したのです。
遂に、遂に良質のJAうご産あきたこまちは天皇陛下へ献上するという
快挙を成し遂げたのです。


何故美味しい?『JAうご産あきたこまちの秘密』【其の一】
何故美味しい?『JAうご産あきたこまちの秘密』【其のニ】


この大仕事をやってのけた、大森さんをご紹介いたします。




34賢所大森写真@.JPG

                   JAうごを代表する稲作農家の重鎮



大森さんは稲の作付面積が15町歩であります。
これは東京ドーム約3個分の面積になるんですよ。
凄いことです。

新嘗祭献穀者で秋田県のお米農家はこの大森さんただ1人です。
秋田県ではお米以外の穀物を献上された農家の方と秋田県知事と
3人でご会釈されたんです。

新嘗祭献穀者は全国から集まってきますので、
数日に分けてご会釈されたそうです。
この日は北海道から茨城まで10数県集まったそうです。

秋田県、そして羽後町が選んだただ1人の稲作農家なんです。
「素晴らしい」以外の言葉が思いつきません。

この大森さんは、JAうご水稲採種ほ組合の組合長さんでもあるんです。

水稲採種ほの詳細はこちら

実はこの大森さん、秋田県で一番”採種ほ”の作付け面積規模が
大きい農家なんです。
勿論食べるお米も生産していますけどね。

驚くのはそれだけではありません。

この写真を覚えていますでしょうか?




P1070286.JPG

                             わら


以前お伝えした循環型農業の”わら”の写真です。

循環型農業の”わら”詳しくはこちら



この大森さんは羽後牛を30頭も生産している畜産農家でもあるんです。




CIMG2288.JPG
                        
                        牛の息も寒さで白く






CIMG2299.JPG

                       美味しいわらがご馳走



今日牛舎へお邪魔したんですが、この通りさすがの牛も寒くてこの息です。
お米だけが凄いのではありません。
羽後牛を生産する技術も天下一品なんです。

2006年秋田県共励会(夏、秋の年に2回開催)では、
何と年2回最優秀賞を受賞しています。
最優秀賞は県で1人だけが選ばれます。

Jリーグの第1、2ステージで優勝して完全優勝!みたいな感じです。(古いか・・・)
この年は他の追随を許さない成績を収めてる訳です。

こうして実績を羅列しますと、循環型農業モデルパーソンと言っていいのではないでしょうか。

大森さんのその他についても紹介しますよ。
実は昨年息子さんが就農したんです。
この件に関してはとても嬉しく語ってくれましたよ。

畜産農家を約40年やっている方です、現在2代目とか。
息子さんが就農してくれたので3代目確定となる訳ですね。




CIMG2296.JPG

                          腹減った



大森さんの趣味は?と聞いた所・・・
「牛」と答えてくれました。
生き物ですので、食べ物はあげないといけませんし、
下の世話もしなければいけません。
牛の体調管理も当然です。
いつも一緒にいるのでペットの様に愛着が沸いてくるんだそうです。

ちなみに、プライベートの旅行は1代目の親父さんが無くなってから
20年以上行った事がなかったんですって。
今回の新嘗祭が20年振りだったとか。

畜産農家の苦労が分かりますよね。
心底大変なんです。
牛が好きじゃなきゃ出来る仕事ではありません。



今後の目標は?と聞いた所・・・

「息子を一人前の後継者にしたい」

素敵な目標ですね。
息子さんも立派な農家に育ってくれる事でしょう。




CIMG2298.JPG

                          温厚な方


最後に、羽後牛に心を込めて世話をしている大森さんをご覧下さい。
ちなみにこの牛舎には西又先生も足を運んだ事があるんですよ。



★おがくずを入れる






★わらを食べさせる






◆失礼してたの?


敵はいつ攻めて来るのか分かりません。
いつ何時でも隙を見せてはなりません。


「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。」
とメール送信したら、戻って来たメール見て驚いた。




「これからよろしくお願いします。」




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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ"
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posted by jaugo at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | お米
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