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2010年01月07日

JAうご堆肥供給利用組合

JAうごの佐藤です。



今日は素晴らしい青空が広がりましたよ。
週間天気予報では雪でしたけど、今朝の予報で晴れに。
こんな青空は久しぶりでしたね。
ただ、スキー場は悲鳴でしょうけど。

1月7日とあって、我が家は玄関の松を取り外して神棚のお餅を食べました。
この辺では七草粥はあまり食べないんですよ。

ええ。

そんな羽後町です。


さて、今回は”JAうご堆肥供給利用組合”についてお伝えします。
JAうご産あきたこまちを語る上で堆肥は避けて通れません。

堆肥を使った土づくりで循環型農業を実践しているJAうご。
この実績が認められ環境保全型農業推進コンクールで、
平成20年に優秀賞を受賞しています。



堆肥を使った土づくりと環境保全型農業推進コンクールはこちら




堆肥を排出するのは豚や牛の家畜です。
トラクターの様な農機具が普及する前、農家は馬や牛で
田を耕していました。

昔は、その家畜が排出する堆肥を田畑に散布していました。
散布する事で良質の土に仕上がり栄養価が向上します。
それにより、良い農産物が出来上がりますね。

しかし、現代化するにつれ堆肥を散布する人もいれば散布しない人もいる。
豚の堆肥だけ散布する人もいれば、牛の堆肥だけ散布する人もいる。
当然バラツキが発生しますよね。

ある人の農産物は沢山いい物がとれて
同じ育て方をしているのに、ある人は少量しか物がとれない。
安定した生産、出荷が出来ない。
これでは全体の品質向上に結びつきません。

このポイントに最初メスを入れたのが、
畜産農家で構成されております堆肥供給利用組合だったのです。
今回はこの組合長さんであります藤原さんをご紹介します。




CIMG2320.JPG

                        チーム仲良し


この藤原さんは豚を飼育している農家なんですよ。




CIMG2324.JPG

                         キレイな豚舎



JAうご堆肥供給利用組合が発足してから、10年以上ずっと組合長なんです。
いかにみんなからの信頼が厚いかが分かりますよね。

堆肥は畜産農家で1次発酵した物を集めます。
1次発酵とは籾殻やおがくずを混ぜて切り返しをして
水分調整した物を言います。
家畜が排出した”生の堆肥”ではないんですよ。

集める時点で既にある程度製品化しているって事なんです。
ちなみに、JAうごライスセンターの籾殻は全量畜産農家が購入しているんです。
循環&循環してますよ。





CIMG2329.JPG

                    藤原さんのおがくず置き場




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                      藤原さんの堆肥置き場




CIMG2334.JPG

                       切り返しには重機使用




この藤原さんは豚を飼育している規模が大きいんですよ。
置き場を見れば分かりますよね。
冬場の除雪だって人並み外れていますよ。




CIMG2315.JPG

                       自宅に除雪用ローダー


こうして発酵した堆肥を年に数回畜産農家が施設に搬入します。
それが、JAうご堆肥貯蔵施設です。
この施設で牛の堆肥と豚の堆肥を混ぜ合わせて
最終的に散布する堆肥となるんです。

平成20年度の散布実績です。
散布面積395.1ha → 東京ドーム84個分
散布量約5,000t → ガンダム115体分


この面積を約3週間で散布作業するんです。
大変な作業ですよ。
頭が下がります。




CIMG2321.JPG

                    堆肥供給利用組合の舵取り役


この藤原さんは母豚180頭も飼育しているんです。
人工授精を主に年間400回の分娩で4000匹もの豚が産まれるとか。
途方も無い話ですよね。
ですから、排出する堆肥の量もとても多い訳です。


藤原さんの趣味は・・・

「2年前から始めたゴルフ」

昨年のベストは94とか。
体格が良い藤原さんですので、パワーでかっ飛ばしそうです。



今後の目標は・・・

「循環型農業をより進めて生きたい」



座右の銘は・・・

「初心を忘れない」


どうだったでしょうか?
JAうごの循環型農業を支える堆肥供給利用組合でした。
毎年散布する規模は大きくなっています。

先人の知恵を生かした初心を忘れない堆肥散布で
良質の土づくりでより良い農産物を供給する。
量より質にこだわったJAうごのコンセプトがここにあります。
食べた人が美味しいと喜んでいただける様な農産物を
JAうごはご提供していきます。




最後に豚舎の作業と今朝産まれたばかりの子豚をご覧下さい。




★豚舎掃除







★産まれたての子豚








◆人の気も知らずに


auCMでシャウトしていた姿に新年早々水疱瘡に感染した息子が一喝。


「鶴瓶もビックリ!Hey!! You!」土屋アンナ


「Hey!! You!じゃねー」次男(4歳)




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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ"
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posted by jaugo at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 堆肥と土づくり
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