今日午後5時前JAうご本所近くで花火が上がりました。
羽後町の歴史に素晴らしい1ページが加わりました。
重い心臓病を患い、外国で心臓移植をして見事に元気になった
ひろき君が実家に戻って来たのです!
ひろき君のお父さんはJAうごの組合員の方で専業農家でもあり、
JAうごとは太いパイプで結ばれている方なんです。
JAうご職員のみならず羽後町民いや、日本全国の皆さんが喜ぶニュースです。
花火が沢山上がった時に感動が胸の奥から押し寄せました。
ひろき君、そして家族の皆さん本当におめでとう!
ひろき君を救う会はコチラ
今日は他にも何件かお伝えする事があります。
先ずは、JAうごモバイルショップが少しパワーアップしました。
今ままでは、送料や決済方法についてわかりにくく、商品画像も見れませんでした。
今回その点を改善いたしました。
チラっとご覧いただければ幸いです。
JAうごモバイルショップ
それと、JAうごHPのトップバナー画像が遂に”ふくたち”画像になりました。
ドキュメントを続けている自分にとって嬉しい限りです。
(なえんもねんしどもTOP画像も合わせて変更)
というわけで今回は大好評企画、
”ふくたち追跡ドキュメントシリーズ第13弾”をお伝えします。
ちょいと”ふくたち”を覗いてみましょう。
種まき後113日
写真は2月8日撮影の物で、
10月19日の種まきから数えると113日経過した事になります。
携帯サヨウナラ
以前携帯と比較していたんですよ、ふくたちの大きさを調べる為に。
最後の携帯との比較はふくたち Vol.12でした。
葉がきゅうくつそう
この日、実は念願のふくたち写真の撮影に成功したんです。
それは・・・
凍みたふくたち
この日ハウス内は氷点下9℃の寒さになりました。
冷えるとハウスも開かないのです。
しかし、この日は栽培農家の藤原さんの手を借りまして
ガンッ!ガンッ!と力任せに凍ったハウスの入口を何とか開けてもらったのです。
時間は午前9時30分頃でした。
既に解凍してきて、ふくたちの根元の辺りしか凍りついていませんでした。
赤い丸印の内側が凍っている箇所なんです。
凍っている部分だけ色が違っているのが分かりますか?
全体が凍っている場合のふくたちはグッタリ下に垂れ下がるんです。
解けてくると葉が天を仰ぐ様になるんです。
凍って解けての繰り返しで甘みを増す事を寒締めというんですよ。
「かんじめ」と言いますが、缶詰じゃなく寒締めですからね。
今年のふくたちは日照不足の為に平年よりどうも収穫が遅くなりそうです。
2月下旬ではなく3月上旬の見込みとなってきました。
次回のふくたちもご期待下さい。
◆年末特番”ダウンタウンのガキの使いやあらへんで”の見過ぎで
Wiiリゾートで卓球をしていた時の話。
「マッチポイント」Wii
「まつもと?」息子4歳
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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ"
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