思っているJAうごの佐藤です。
今回から壮大なシリーズが幕を開けます。
そうです、勿論こちら・・・
”西又葵先生といく羽後町満喫ツアーシリーズ”です!
詳細はコチラ
時は平成22年5月20日(木)午後10時。
東京は秋葉原から羽後町を目指してバスが出発です。
この日、東日本は雨や曇りでした。
しかし、バスが出発した午後10時の東京は雨が止んでいました。
これからの夢のステージを天気も歓迎してくたのです。
ええ。
高速SAで数回休憩を加え、幻想的な朝靄に囲まれてバスは秋田県に突入しました。
移動時間約9時間半、羽後町は飯沢地区にあります元飯沢小学校、
”わか杉”にバスは到着しました。
わか杉はコチラ
来たきたーーーッ
午前6時30分頃からバスを待っていましたよ!
ようこそいらっしゃい!
長旅お疲れさまでしたね。
バス内は”どうでしょう状態”でほとんどの参加者の方が眠れず、
起きたままでした。
バス下車でお待ちしているのは、西又先生やJAうごの越前組合長達でした。
おはようございます!
この時、午前7時30分頃です。
参加者の皆さんは疲れた顔一つせず元気に下車しました。
「前の日眠れなかったぁ」と言っていた参加者もいましたが、
自分も興奮でほとんど眠れませんでした。
バス到着場所付近には歓迎の横断幕も準備しましたよ!
Wellcomeようこそ羽後町へ!
この後、わか杉へ入りました。
ほんとだ!小学校みたい
元小学校を改装して出来上がったのがここ”わか杉”です。
この後、朝食やシャワータイムといった少しだけフリータイムとなりました。
羽後町といえば、飯沢地区といえばこの時期”山菜”です。
朝食をご覧下さい。
みんなが来る前の食堂
きれいな食堂ですよ。
山菜で歓迎
うど、わらび、あえっこ、たけのこ、あいこ、タラの芽、うるい、
山ワサビ、椎茸のオンパレードで歓迎しました。
(分かるかな?)
その後、午前10時より歓迎会を開催しました。
ここでは西又先生や羽後町副町長や組合長の挨拶や、
ツアー内容説明が行われました。
ここで、司会進行は全日本アマチュア司会大会があったらおそらく、
日本一と賞賛されているJAうごの安藤がマイクを持ちます。
安藤の前に笑いなくとも、安藤の後に笑いあり。
羽後町では有名な格言です。

「ようこそ」を胸に刻む

佐藤副町長
笑いが

越前組合長
テンション高いとツイートされちゃった

企画発案の佐々木

安藤のギャグに・・・

コケる

またコケる
このツアーに笑いというスパイスをかけてくれたのは間違いなく安藤であります。
この歓迎のセレモニーで疲れたみんなを元気にしてくれました。

オレンジ色の・・・
羽後中学校といえばオレンジカラーです。
西又先生のNavelもオレンジカラーなんです。
参加者の皆さんにツアーハッピが渡されました!
このハッピを全員が身にまとい羽後町を3日間練り歩きましたよ。
遠くから見ても目立って目立ってしょうがなかったですよ。
ええ。
この後に記念撮影をしましたよ。

個人写真

集合写真
この撮影が後々重要な意味を成すのです。
この後、羽後町満喫ツアーバスはわか杉を出発し西馬音内へ向かいます。
次回をご期待下さい。
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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ"
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流石に疲れてしまいました。
でも宿周辺の緑や元体育館だった所を見たら、
疲れは一気に吹っ飛んでしまいました。
体育館は特に卒業制作や校歌のボードが、
懐かしく何回も何回も見回していました。
オレンジ色の法被もまさかあるとは思わずホントにビックリ。
この法被も魅力を紹介し続けていく上では欠かせないと思います。
現地のJAの方々や町の方々も良い方達で、
後の交流会では吹っ切れた様なテンションも凄かったです。
バスがついたときに皆さんのお出迎えは、長旅の疲れが飛んで行きました。
宿のわか杉は旧小学校という事で、今でも小学生が登校してきそうな感じでした。
安藤さんの『ずこ』の指導は結構楽しく、今回のツアーの立役者だったと思います。
この入村式により、みんなのテンションが最高潮になったのは確かだと思います。
さあ、この後も楽しかったツアー内容が続くのですよね?
楽しみです。
”sakurano_crimeさん”と ”鳳 ユウ”さんには特に今回お世話になりました。改めて感謝します。
今日も楽しいツアー内容続きます。
こちらも楽しみです!