記念すべき1回目のレンタル作品は・・・
『グラップラー刃牙』と『ネイチャージモン 』です。
ええ。
ところで・・・
今日はグッと寒くなりました。
昨夜は毛布を掛けて夜をしのぎました。
雨で稲刈りが出来なかった羽後町の最高気温は15℃。
明日の予報は晴れで、最高気温が20℃。
”納豆汁”でも食べたくなってきた羽後町です。
(”納豆汁”については、そのうちご紹介します。)
さて、今回はお久しぶりの大好評追跡ドキュメントシリーズ、
最高級きゅうり Vol.16についてお伝えします。
チョイときゅうりハウスをのぞいてみましょう。
約1ヶ月ぶりの登場
”きゅうり作りの匠”高橋さんのきゅうりハウスは相変わらずキレイでした。
仕事できる人は整理整頓・掃除が出来る人だとか。
その上夫婦仲が良いときたら完璧です。
これが高橋さんが”きゅうり作りの匠”と言われる礎の一つであります。
「そこまで丁寧にやらなくても・・・」
同じ農家にそんなセリフを吐かせる場面もしばしばある高橋さん。
春先の低温→ゲリラ豪雨→猛暑→長雨
今年の異常気象を柔軟な対応(ハウスの温度管理・追肥・消毒等)で乗り切って、
出荷を続けております。
中でも最大のポイントは水を与えるタイミングです。
高橋さんは、
「きゅうりを良く見ていれば分かるよ」
といいますが何十年やっている農家でも分からない聖域であります。
旦那さんが収穫
こちらのハウスでは・・・
奥さんが収穫
時間を経て最後は2人が同じハウスに合流しました。
仲良く収穫
床はフカフカなVS堆肥です。
VS堆肥の詳細はコチラ
この日、お客様がハウスにいらっしゃいました。
トンボの”トーニャ・ハンディングン”
勝手に命名しちゃいました。
いい名前だと思います。
これからこのトンボには”負けないで生きて欲しい”という願いを込めました。
ええ。
収穫され良品のきゅうりは最高級きゅうりの”ブラック”行きとなります。
重厚感たっぷり
最高きゅうり”ブラック”はコチラ
まだまだ、きゅうりの出荷は続きますよ。
JAうごしか伝えることが事が出来ない、
この追跡ドキュメントシリーズを今後もご期待下さい。
◆伝えたいその想い
祝日の夕方に起きたお話。
娘が急に母に向かって一言。
「まだ可愛いよ」娘7歳
(;´Д`A ```
◆今日の一言
JAうごの佐藤が自由に感じる今日の一言はコチラ
----------
まんずなぁ〜
(・∀・)ノ
----------

JAうごHPはこちら

JAうごtwitterはこちら
フォローどうかよろしゅう。

JAうごオンラインショップはこちら

JAうごモバイルショップはこちら
↓人気ブログランキングに参加しています。
1日1回応援クリックお願いします。

毎回ブラック関連の記事を読むと食べたくなります、まあ近場で売って無いので簡単には食べられませんが・・・。
しかし「見てれば判るなんて」さすが殿堂の匠です。
気候の変化が大変だと思いますが体調に留意頂いて素晴しいキュウリを世に出して欲しいです。
ちなみに高橋さんはお酒が強いんです。こちらもさすがです。