無地の白Tシャツじゃないですよ。
”JAうごとユニクロ”と言えば最近無地の白Tシャツをイメージしている”アナタ!”
その考えは少し違いますよ。
少し合ってますけど。
本日、羽後町総合体育館で”羽後町芸能祭”が開催された羽後町です。
さて、今回は・・・
西又葵先生といく羽後町満喫ツアー【秋の陣】2010 Vol.9についてお伝えします!
【秋の陣】を巻戻したい方はコチラ
西又葵先生といく羽後町満喫ツアー【秋の陣】2010 Vol.1
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西又葵先生といく羽後町満喫ツアー【秋の陣】2010 Vol.8
前回”トチ”の乗馬体験をご堪能された一行は一路JAうごに向かったのです。
今回のメインイベントであります”稲刈り”の前に米がどんな形でJAに保管されているのか、
米倉庫を見ていただく事にしたんです。

ここは一時的に置いているんですよ
JAうごの佐々木が舵を取ります。
ここから年間通して保管している倉庫へと移動しました。

入りますです
米倉庫を管理している”大沢さん”が案内してくれました。
少しそれますが、大沢さんはアマチュア相撲でその昔、
国技館の土俵に上がったほどの力自慢の方なんですよ。
現在米袋は30キロありますが、昔の米俵はその倍の60キロもあったんですよ。
昔はベルトコンベアなんてありませんので全て人間が米俵を手に持って運んだのです。
力自慢の方は2俵持って運んだと聞きますから120キロを担いで運んだのです。
凄いでしょ。
”大沢さん”その力自慢の1人だったのです。
現在60歳代の”大沢さん”ですが、私が小学生の頃”大沢さん”は、
小学校に相撲の指導をしに来てくれた事を今でもハッきり覚えています。
30代の”大沢さん”が裸で土俵に立つその姿は子供ながらに、
「この人プロレスラーかよ・・・」JAうごの佐藤
そう思ったモンです。
ディズニーランドのハロウィンも終わりましたので本題へ戻りますよ。
倉庫へ足を入れます。

高くそびえ立つ
この倉庫ですが年間通して温度が15℃に設定されています。
これは米の酸化が限りなく進まない温度なんですよ。
美味しくお米を食べていただく為に暑い夏でも、雪が降り積もる冬でも15℃なんです。
ええ。
そうなんです。

え〜そうなんですか〜
こうしてコスプレして米倉庫に入る方もいらっしゃいました。
皆さん結構積み重なる米袋に驚いているようでしたよ。
口に入るまでこんな形で保管されている事を知ってもらっただけでも大変良かったんではないでしょうか。
食べ物の裏側を知ってもらって興味を持っていただく・・・
これが大事なんですよね。
次回は遂にメインイベントの稲刈りになりますよ。
ご期待下さい!。
◆今日の一言
JAうごの佐藤が自由に感じる今日の一言はコチラ
◆狙え世界一
秋田弁かるた大会に息子が出場した話。
秋田のご当地ヒーロー”超神ネイガー”かるたを使った大会が今日開催された。
息子10歳が2位になって全県大会出場が決定!
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ
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米袋が天高く聳え立ってるのを見て興奮しちゃったよ。
作っている人の裏には何人何十人もの人が携わっている。
改めて大変さ大切さを実感しました。
次も頑張って下さい。
しかし、そびえ立つ米袋と快適な涼しさにビックリしました。
皆さんの努力で美味しい米を維持してるのですね〜。