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2012年02月05日

羽後町ツアー【冬の陣】レポ其の五

昔、紺ブレ着たJAうごの佐藤です。


明日は雨なんですって。
この雪に雨が降ったらめちゃくちゃ重くなります。
一度も雪下ろしをしていない家は潰れる可能性があります。

雪下ろしがアワワワでございます。ワワワワ〜。
ただでさえ重労働なのに、とんでもない重労働となります。
疲れてきて集中力を欠くと命に関わりますからね。

十分な注意が必要です。


(●o≧д≦)o頑張れェェェ♪


おっ!そう言えば今回のツアーレポは”山道を登るの巻”でしたね。
みんなにも応援してあげましょう!


ガンバァ━━━(`・д・´)ノ━━━!!!!


そんな、羽後町です。

さて、今回は・・・


羽後町ツアー【冬の陣】レポ其の四についてお伝えします!


花嫁道中最大の難関【七曲峠】へ羽後町ツアー一行は足を踏み入れたのです。




$SC_0396.JPG

小川も流れ





数百メートル登った所に、最後の民家がありました。
これ以上登ったらもうお家がないという場所でした。
その場所で、トイレ休憩やトチ休憩をとったんです。




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出すだけ出していこう!!





少年の心が豊かな一行は、脇の小川へ雪を蹴落として楽しむ場面も見受けられました。
まだ、”こんな元気があった時”と言えるでしょう。
徐々にエネルギーはむしばまれる事になるのに・・・。




$SC_0400.JPG

キャハハハ





トチはどうしてるかなぁと、覗き込むと囲まれていました。
少し一行へイタズラしようと思い、


「トチへキスしてッ!」


と、言ってみたところ本気にしてしまいキスの連続です。


ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ




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マジ?出川?





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イモト?





言ったらほとんどやってくれるみんなでしたので、
下手な事は言えないと感じた瞬間でした。

今回のツアーのミラクル『キス』は、
既にこの辺からストーリーが作られていたのでしょうか。
『キス』が巻き起こすミラクルストーリーとは?


(?_?)エッ?エッ?ナニ?


含み話はこの辺で止めて、一行は出発開始です!
この後から勾配もキツくなって後方からはパトカーも同行してきました。
勿論、リタイア者を考慮してJAうごカーも同行です。




$SC_0404.JPG

不審者じゃない





愛称は『チャンピオン』、体重160キロ。
みんなが口を揃え話してましたが、もっともリタイヤが近い参加者の筆頭であります。
約10キロの雪道を歩ける訳がないと・・・。

パトカーから尾行される姿は一見怪しい人物の様にも見えました。
しかし、正体は花嫁道中の最後尾で一生懸命にゴールを目指す参加者の一人なのです。
この上りでは息も荒く「ハァハァ〜 ゼェゼェ」言いながら頑張ったのです。




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ん?人だかり?





実はこの場所、山の上から羽後町の全貌が見渡せる場所でした。
雪の壁で、ただでさえ見渡しが悪いのに、この場所からはキレイに見えました。
みんなカメラを持って撮影してましたよ。




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灯りが付き始めて





スポットスポットで素敵な箇所がありました。
楽しい事があるから続けられるものですし、
何より仲間が懸命に頑張っているからこそ一歩一歩進むことが出来たのです。

この辺りから暗くなり始め、キャンドルロードがその姿をあらわにし始めました。




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雪の壁をくり抜いて





壁に穴を空けてロウソクが入ってました。
その穴は何十個、何百個と連なっていましたね。
何人のスタッフで穴を空けたのでしょうか。




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幻想的な風景





会話が徐々に少なくなってきていました。
がしかし、その風景に少し疲れを癒されていた様です。
歩いた人しか分からない、その不思議な現象に一行は未知の体験をし始めるのです。




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とにかく進っきゃない





どんどん辺りは暗くなりました。




$SC_0423.JPG

疲れが快感に変わり始め





峠を目指してかなり歩きました。
まだかまだかと思いながらカーブを何度曲がったことでしょう。
前日夜にバスでほとんど眠っていない一行は体力的に限界だったはず。

仕事を終えて真っ直ぐに集合場所へ到着し、バスへ乗車した人もいました。
羽後町ツアーは、いつも”電波少年”並のスケジュールが決行されます。(古ッ)
ただ、みんなは強い意志をもっている誠実で一生懸命な青年達なんです。


おっと、女性も一人参加しておりました。


この女性も弱音を吐く事なく、キャンドルロードを突き進みました。
男性軍の強力なサポートがあった事は言うまでもありません。
そして、頂上にあります”峠の茶屋”で最後のイベントが行われました!




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登り切ったところで





ここで、巨大なキャンドルサービスが行われました。




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ガスボンベ?










照明も素敵に新郎新婦を浮かび上がらせていました。
ツアー一行は足腰が痛いと言い始めていましたが、リタイヤするとは
誰一人口にしていませんでした。


チャンピオンがこの頂上にたどり着いた時、
仲間から盛大な拍手が自然と巻き起こったのです!
(途中リタイヤしていたというガセも出回ってたけど)




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パトカーはいつも一行と一緒





この時、トチは?




$SC_0445.JPG

俺だけ裸だし





ここでの休憩も結構長かったです。
トチの様子を見ながら、ゴールの長谷山邸を目指し一行は進み始めます。
進むと、直ぐにトンネル(シェルター)へ入りました。




$SC_0455.JPG

ここでも休憩





到着時間の調整でしょうか、このトンネルでも一休みしました。
でも、ここまでかなり過酷な道のりでしたので、休憩は必要でしたね。
楽しい会話も元気の源でしたから。

ここで、凄い風景を目の当たりにします。




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水が・・・





ぉお!!(゚ロ゚屮)屮




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寒さってすげぇ・・・





(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ




この休憩時間に、チャンピオンが気合で背負ってきたネタを披露しました。
クリスマスツリーと言われている由縁でも必殺技の登場です。

後に彼は、こう言いはなっております。


「これをやる為に、登ったんだ」




$SC_0451.JPG

1人エレクトリカルパレード





この模様は西又先生のブログでも公開されております。

西又先生のブログ



この先は上りは一切なく、遂に下りへ突入です!


下りになると一気にテンションが上がっている人もいましたよ。
電飾を見にまとってる人ですが・・・。
160キロのチャンピオンはここまで、なんとリタイヤしていないのです!!


ちなみに次にリタイヤ濃厚とみられていたオメガスタッフの長老も歩いていました。
7×7よりも年が多い長老は、疲れよりもゴールが近づいてきたその事実に向かって
歩き続けたのです。




$SC_0461.JPG

最後の休憩場所





ここは既に真っ暗と化していました。
だれも真剣にリタイヤを口にする者はいませんでした。
ギャグで口にする者は沢山いましたけどね。

この時、トチは?




$SC_0457.JPG

秋田長持唄・・・何十回聞いただろう





歩いた人は知っているんですがね、
嫁入りの時に歌われる秋田県ではお馴染みの曲があるんです。




◆秋田長持唄






2010年に花嫁道中で羽後町役場を出発する時に、自分が撮影したものです。
再生回数が18,000回を超えていて今ビックリしました。
この曲をズーーーーーーーーーーーーーっと、車からかけ続けていたんです。

沿道の皆さんはいいかもしれませんが、一緒に歩く身になるとチョッピリ辛かったですね。
(怒られるかも・・・)


最後の休憩から何百メール歩いたでしょうか、何キロだったかな?
ライトアップされたゴール地点長谷山邸が近づいて来たのです!

参加者誰一人リタイヤせず、遂にゴールと相成ったのでした!!




DSCF0538.JPG

(≧◯≦)ヤッターーーーー!!





$SC_0479.JPG

(T(T(T(T_T)T)T)T)うるうる





Picture012812_191809.jpg

今年の運を使い果たした





感無量とはこの事をいうのです。
最後は西又先生と合流してスタッフと参加者みんな一緒に長谷山邸へ入りました。
花嫁道中としても最後にゴールしたのが、羽後町ツアーだったのです。

ゴール地点には何百人もの人でごった返していました。

ここでは、餅まきとみかんまきが行われました。




$SC_0473.JPG

結婚おめでとう!!ゴールおめでとう!!





いつもの事ながら、”餅まき”は老若男女関係なく戦いの火蓋は切って落とされたのです。
自分は雪山から撮影していたので、良く分かりませんでしたけどね。
それもまた楽しみの一つなんです。


そして、最後は冬の夜空を美しく彩る冬花火です!!




DSCF0569.JPG

ど・どぉおお〜っん!!





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疲れも忘れる美しさ





DSCF0575.JPG

最後まで歩いてヨカッタ〜





どうだったでしょうか?
これが、スタートからゴールまで、ズズ・ズイ〜ットのレポートであります。
猛吹雪から始まった時は、誰もがリタイヤ続出だと思いました。

だってありえない程の猛吹雪だったのですから。
しかし、沿道の皆さんの温かい声援や、途中途中で入るイベントや休憩。
初めて見る光景や、夜にとっておきのネタを仕込んでいる人。

昨年の一文字であります『絆』が羽後町ツアーにも出来上がっていました。
峠を登るにつれて疲れが疲れでなくなり不思議な感じに高揚していきました。
この経験で、みんなは”やれば出来る子”だと実感したはずです。

ただ、一人だったら無理だったかもしれません。
みんな一緒だったから出来たのでしょう。
参加者の皆さんは人生で辛い時、壁にぶつかった時はこの日を思い出してください。


アナタは、やれば出来る子ですよ。


さて、冬花火の後は、長谷山邸で結婚式と披露宴がとり行われました。
な・なんとツアー一行はこのイベントにまで顔を出すのです。
どうなることやら・・・。

次回もご期待下さい♪




◆今日の一言

JAうごの佐藤が自由に感じる今日の一言はコチラ

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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ
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この記事へのコメント
始まる前から佐々木さんの呪い(笑)で吹雪いてきた時には( ゚д゚)ポカーン でしたが、全員やりきったときには思わず拍手が出ましたね。

それくらいきっつかったですからww

やっぱり仲間って心強いですね☆
Posted by マサ@桃太郎ズ一号 at 2012年02月05日 21:39
マサ@桃太郎ズ一号さんへ
キツカッたですよね!
羽後町民だって歩かないイベントなのにほんとみんなよく頑張りましたよ。
ゴールしたって事は・・・次回登場しますよ桃太郎ズが。
Posted by JAうごの佐藤 at 2012年02月06日 07:43
パトカーと写ってる写真、かなり怪しいですよね。
色々と大変でしたが無事にゴール出来た時は「頑張った俺」と思いました。
また皆が待ってるゴール地点も感動しましたよ。
Posted by プレミアシートのクリスマスツリー at 2012年02月06日 17:15
自分も正直、歩ききれる自信はありませんでしたが、みんなゴールできて良かったです!

ゴールした時の達成感は格別でしたね(笑)
花嫁さんも花火もとても綺麗でした!!

◆秋田長持唄
聞いたことはありましたが、曲名までは知りませんでした。
Posted by 秋保慎一 at 2012年02月06日 20:18
秋保慎一さんへ
やっぱり自信なかったですか。
そんな中での全員ゴールでしたから喜びもひとしおでしたね。
達成感を共有できるなんて素敵です。
当分、秋田長持唄聞かなくても大丈夫です・・・。
Posted by JAうごの佐藤 at 2012年02月07日 06:43
プレミアシートのクリスマスツリーさんへ
パトカーと一緒の写真てあまりないですよね普通。
意外と貴重かも。
一緒に歩いて楽しかったですよチャンピオン!
Posted by JAうごの佐藤 at 2012年02月07日 06:43
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