嘘です。
ええ。
そんな、羽後町です。
さて、今回は・・・
燃えるトマトにズームイン!Vol.1についてお伝えします!!
JAうご公式ブログ『なぇんもねんしども』では、過去にJAならではの、
密着取材を今まで何度か敢行しております。
ふくたち・きゅうり・ストックなどですね。
今年再びその一幕を開けることになりました。
トマトSpecialの輝かしい幕開けです!!

円安?円高?カブより僕には「トマトさ」
今回トマト特集を敢行するにあたり”トマト作りに35年”の、
巨匠をターゲットにする事になりました。
トマト作りに35年の藤原さんへ質問をしてみました。
「なぜトマト作りにこだわるのですか?」佐藤
(゚Д゚)ノ ァィ
「僕にはトマトしかないもの」
トマト農家はJAうごに極少数で、
現在たったの”4人”しかいません。
ただしこの4人は、心の底からトマトを愛して止まない農家なのであります。
みんながやるから自分もやる・・・そんな当たり前は通じないのです。
以前はもっと沢山いたトマト農家も減少の一途と辿り、
現在の人数になってしまいました。
しかし、見方を帰ると・・・
本物のトマト作りのプロ集団なのであります!!
心底トマトが大好きな農家だけでありますので、
プロフェッショナルばかり!!
少数精鋭という言葉がぴったりフィット!!
今回、秋までトマトを追いかけて行くこととしましたので、
最後までお付き合い下さい。
久々にやる気がみなぎっている自分なのであります。
o(炎_炎)o ウオオオッッ!!
それでは、定植が始まったトマトハウスをチョイとのぞいてみましょうか。

ズラッと

たっぷり水を含ませて

黄色い花もチラホラ見え
そして、藤原さんご夫婦で仲良く作業が進むのでした。

ポットから奥さが出して

旦那さんがそっと優しく植える

いいテンポで作業が進む

小さなお子様も仲良し夫婦を学習
さぁ!!今年の夏はトマトから目を離せませんよ。
色々な物語が、実は沢山あるこのトマト。
ふふふ、初回はこの辺でお開きにしましょうかね。
次回のVol.2では、今回のシリーズの大きな謎が解かれます。
ご期待下さい!
◆トマト定植!!
◆今日の一言
JAうごの佐藤が自由に感じる今日の一言はコチラ
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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ
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タグ:追跡ドキュメント トマト