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2009年11月17日

羽後町肉牛枝肉婦人共励会

JAうご畜産担当の大日向です。
初の記事更新となります。
よろしくお願い致します。

11月16日、羽後町肉牛枝肉婦人共励会が開催されました。
この共励会は、羽後町主催のいわゆる羽後牛(黒毛和牛)の品評会で、
毎年、8月、11月、12月に開催され、私が事務局を務めさせていただいております。

8月、12月は、品評会の後に生産者の父さんたちが親睦会を行いますが、
11月は品評会の後、奥様たちによる小旅行が開催されます。

今年で13回を数える婦人共励会には、JAうご管内から10頭、
JAこまち管内から2頭、合計12頭の肉牛が出陳されました。

最優秀賞には、サシの入りがよく(肉の赤身の間に脂が入ってる様子)、
モモ抜けが良いことから(モモの部分にまで脂が交雑してる様子)、
JAうご管内の和泉厚子さんが選ばれました。

優秀賞には肉色・肉質が良いことから、同じくJAうご管内の小野優子さんと、
肉付きがよく枝重が大きい、JAこまち管内の佐藤富美子さんが選ばれました。
受賞者以外の肉牛も、甲乙付け難い高級な羽後牛として、
近々皆様の食卓に並びます。

品評会終了後、秋田市内の温泉で親睦会を行いました。
日頃の感謝の思いで、父さん方が、気持ちよく奥様たちを送り出してくれるそうです。
奥様たちにとって、年1回のお楽しみ行事と言う訳です。
温泉はもちろん、食事や買い物を楽しんでいただき、盛会に終了いたしました。

また来年に向け夫婦一丸となって、益々優良な羽後牛を生産していただきます。
期待しております。

1116kyoureikai-s.jpg
参加された皆さんとスタッフ。(撮影/私)



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posted by jaugo at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 羽後牛

2009年11月04日

羽後牛カレーの試食&販売 IN 秋田ふるさと村

JAうごの佐藤です。


めっきり寒くなりましたね〜。
雪が降るとホント違いますよ。
平年より15日も早い積雪でした。

そんな寒空の中、11月3日に農林水産フェアが横手市の秋田ふるさと村を
会場に開催されまして、当JAご自慢の商品であります、
羽後牛カレーの試食会を行いました。





P1070778.JPG

                            入場料無料





P1070790.JPG

                     かまくらはまだ作れません




週間天気予報が的中し、雪の中羽後牛カレーとお米を準備して会場入りです。
午前10時からスタートの試食会でありまして、
場所は入り口入って直ぐのとてもいい場所でした。
羽後牛カレーを温め、あきたこまちを持参した炊飯器で炊きました。

この日は秋田のスーパースター『超神ネイガーショー』も
イベントで開催されました。
その他、太鼓フェスティバルや色んなイベント満載だったんです。

秋田ふるさと村イベント情報はこちら



P1070803.JPG

                    召し上がれ!召し上がれ!



ふるさと村は県外の方や遠方の方が沢山訪れる施設であり、
秋田県の名産が数々並ぶ県南屈指の観光スポットであります。
初めて羽後牛カレーを食べる人がほとんどでしたね。

試食したほとんどの方が・・・

「お肉やわらか〜い〜」
「こんなに大きなお肉入ってるの〜?」

と言ってくれましたし、

「このお米おいし〜い!」

とお米を評価してくれた方もいました。


ええ、言ってくれたんです。


雪の中来場して下さった沢山の方々に試食していただきました。
沢山の方々に我がJA自慢の【羽後牛】が入っています
羽後牛カレーを食べていただき嬉しく思った次第です。

好評につき午後2時前には準備した試食用の羽後牛カレーが
全てなくなりました。
子供から大人まで皆さんに喜んでいただきました。



P1070774.JPG

                        ふ る け ん


販売は【ふるけん】というお店で行いました。
こちらのお店では常にJAうごの羽後牛カレーと
お米(美少女パッケージ以外)を販売しております。
是非ふるさと村へお出かけの際は【ふるけん】へお立ち寄り下さい。



羽後牛カレー.jpg

        羽後牛を1袋(200g入)あたり50〜60gも使用した、贅沢なレトルトカレー



羽後牛詳細はこちら

羽後牛カレー詳細はこちら

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◆国語

小3の息子がよく分からない話をする
年長の娘に言ってた。

「主語と述語を言ってくれ」


WAO!



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またねぇ〜
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posted by jaugo at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 羽後牛

2009年10月14日

価格変更と【わら】

JAうごの佐藤です。

おかげさまで昨日のYAHOO!ニュースの甲斐もありまして
ご注文沢山いただきました。
本当にありがとうございました。
感謝感謝でございます。

既報通り今日午前9時に平成21年産米関係の
価格変更をいたしました。
通常価格になった事をお伝えいたします。

クリアファイルは10月末まで漏れなく差し上げますよ。

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さて、JAうごのあきたこまちは何故おいしいの?
市場の約9割を占める高品質米あきたこまちは
どうやって作られているの?

こんな声が良く聞かれます。

循環型農業【堆肥を使った土作り】はご存知でしょうか。
昔の農家は現在の様なトラクター等は無く、
牛や馬等の家畜を利用し田畑を耕し、
その田から取れる【わら】を家畜に与え
糞尿を堆肥に再利用し、再び田畑に戻っていったんですね。

JAうごは昔ながらの農法に再び着眼し、
先人の間違いない知恵を再び現代に持ち込んだんです。

それによって素晴らしい土が出来上がったんです。
(気候風土や水等他のエッセンスも必要ですけどね。)

秋田県最小JAですが、規模の割りに家畜農家が多いんです。
その家畜農家が稲刈りよりこの時期ウエイトを置いて
神経質になる事があるんですよ。






【わら】ですよ。

【藁】わらです。





現在、大抵の農家は【わら】が不必要な為に、
コンバインでシュレッダーの様に細かく切り刻むんです。
しかし、コンバインも進んでいまして、
【わら】が必要な場合はクルッと紐で結んでストンと、
【わら】を束ねて田に落とす機能があるんですよ。

便利な物を作りますね農機具屋さんは。

羽後町では、わらを束ねる事を

『わらをまるぐ』『わらまるぎ』と言います。

ええ、『わらまるぎさねね』って言いますね。
   (わら束ねないといけないよ)

この【わら】はとても繊細なんですね。
勿論【わら】は乾いた状態で保管し家畜に食べさせます。

って事は・・・

乾いた状態の【わら】を田から取り込まないといけないのです。

これは天気予報を土台に、
自分の感を研ぎ澄ませないといけません。
タイミングをそこねると、【わら】はダメになってしまいます。

雨が降り、その状態が数ヶ月続くと【わら】はベチャベチャになり
カビが生えて家畜は食べられません。
これは家畜農家にとって大損害を被ります。
【わら】を他から買わないといけませんよね。

しかも、羽後町は秋田県屈指の豪雪地帯です。
雪が降ってくる前、日照りがあり【わら】が乾燥するその
チャンスを物にしないといけません。

『稲刈りなんて簡単だ!』
『わら上げ(わらを取り込むこと)が大変なんだ』


と家畜農家は声を揃えます。



今日その瞬間をカメラに収めました!




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                   キレイになれべば美しい秋の景観





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                トラクターにアタッチメントを付けて四角に加工




P1070282.JPG

                       トラックに高積み


稲刈り後数日経ったまだ柔らかい田にトラックで入り
牛舎へ運ぶんですね。
時間との勝負ですので、人手も必要となります。



どうですか?
この大変な【わら】上げが今の時期、
数日の間で各地で見られます。

乾かす為に一個一個大量の【わら】を動かし、風に当てて
出来るだけ早く乾燥させます。
だから【わら上げ】は繊細且つ大胆さが要求されます。

こうして取れ立ての美味しい【わら】を家畜が美味しそうな
顔で召し上がるんですね。

こうした手の込んだ循環型農業だから名誉ある
第13回環境保全型農業推進コンクールも受賞出来たんですね。
(平成20年2月29日受賞、PDF13P/30P参照)

そうして出来た【JAうご産あきたこまち】だから
美味しいんですね。





◆先生は具体的に良い事を教えるもんだ

息子が言ってたダジャレ。

この漢字なんて読むの?(稚内)
「わっかんないな〜」

ペンギンが謝ってた
「ごペンなさい」

河童が
「ラッパを吹く」


見事なダジャレだと思ったんですよ。

すると・・・

「先生がこう言ってたよ」息子

「一文字だけ変えることを『おやじギャグ』と言います」先生

先生に一本負け。



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posted by jaugo at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 羽後牛